LAURA ASHLEY『輸入壁紙』の美しさと注意ポイント

LAURA ASHLEY『輸入壁紙』の美しさと注意ポイント

今回は言わずと知れたイギリス発祥のLAURA ASHLEY(ローラアシュレイ)壁紙の情報をお届けします。イギリスはウェールズ出身のカラフルな生地を用いたファッションデザイナーであるローラ(1985没)とその家族が展開するLaura Ashurey Holdings

女性らしくという言葉がぴったりあてはまる可愛らしく上品な花柄や草木柄

デザインベースは変わらずとも、時代に沿った柔らかい表現のそれぞれの柄パターンで、全部欲しくなってしまうくらいの品々ではないでしょうか

そのLAURA ASHREYの壁紙を先日施工共々ご注文いただいたので御紹介します

そう、このメーカー  壁にだってフェミニンな洋服仕立てにしてしまうんですヨ

 

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施工前の状況です

 

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OOPS!吹付塗装タイル吹き仕上という凹凸の上に貼りたいとのご希望でした

しかも紙壁紙なので、これはかなり難易度高めな工事となりそうですね。

 

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塗装面直に吸着性の高いシーラー2度塗り後

シールパテ(ヤヨイ化学)計3回の平滑パテ仕上でどうにか表面ツルツルに

 

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まだ貼れません⤵⤵⤵

全面サンダーで細かい粒まで除去してから

さらに紙壁紙に灰汁や色むら出ないようにと、接着力増す為のシーラー2度塗り

 

綺麗!フェミニン!遂に完成

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完了!お客様にも大感激してもらえて、翌日お礼のEmailまでいただきました!遣り甲斐満開

輸入壁紙はだいたい50センチ~55センチ幅です、両サイドはスリッター加工といって柄が丁度合うように耳断ちされているからピッタリ柄も合うし継ぎ目もわからないくらい綺麗に行くでしょ?

なことない

壁も緩やかではあるが鉄板のように平らでなくゆがんでもいるし、4隅も直角でもないし、おまけにこの日は外は吹雪の中糊付け作業、住居内はポッカポカの温度差25°で紙は伸び縮みで忙しく(汗)すぐ貼っても縮むし、オープンタイムで置きすぎると乾いてしまうしで相当な気を使いましたが合格点以上の出来栄えまでどうにかもっていけました(プロやから当たり前だけど、、)

輸入クロス等の紙クロスで言えることは、ある程度の継ぎ目(ジョイント)の隙や目立つ部分は少なからず数カ所は発生してしまうと言うことです。これはいくら熟練工だとしてもいくら時間を掛けて丁寧に施工してもです。

それらをいかにして少量カ所に抑えられるかが技量と言っていいと思います。

色柄によっては目立たずほぼ完璧な仕上がり もあるかもしれませんがよーく見てください

完璧ではありません(残念ですが)

これってボヤいている?言い訳?

では決してないと思っています、製法上、施工上の特性とご理解いただいておく方が

今後もし輸入品でリフォーム等お考えの場合にはこれらのことも是非ご参考にして下さい。

Khouse 寺井

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